腹話&宮下遊
我的神明,我的某种精神源泉。
FF7/空轨/炎蜃/战国/BASARA
VS/理希/景虎厨/本能寺组/关原组
ヒプノシスマイク/横滨女孩,本质其实是全员推。
Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW Drama『Louder Than A Bomb』
二郎三郎vs铳兔理莺
山田家这个祖传护崽子我炸成烟花!!二郎是个什么天使!!!
水平非常垃圾见谅,好多地方不确定也没查到,都是瞎听瞎写的【。rap部分基本全是xjb猜xjb翻译大家不要当真【。真心希望有太太愿意帮忙指正!!拜谢!!
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三郎:明日は初めてのデリトリーバトル。勢いで一兄の部屋まで来ちゃったけど、明日のアドバイスをもらえれば、少しは落ち着くよな。よし!
二郎:おー三郎!飯を奢ってやるからちょっと付き合えよ。
三郎:なんで僕がお前と二人でご飯食べなければならないんだよ。
二郎:ちっ、相変わらず生意気で可愛くねえ野郎だなお前は。
三郎:僕は今忙しいんだ。どっかへ行ってろよ。
二郎:おい!兄ちゃんの部屋ノックすんじゃねーよ!
三郎:何すんだ!離せよ!
二郎:洒落臭いな、ほら行くぞ!
三郎:やめろぉおおお!
銃兎:うん?あれは理鶯?左馬刻の部屋の前で何やってんだ。理鶯。そんなところで何してるんですか。
理鶯:銃兎か。いや、左馬刻に用があって来たんだが、部屋の前にこれが貼ってあってな。どうするか少し迷っていたところだ。
銃兎:ふん。なになに。「今日俺様の部屋に入ってきて奴は誰であろうとぶっ殺す」。はっ、やれやれ。まるで子供ですね。理鶯、面倒なので、その用とやれば後日にしておいた方が良さそうですよ。
理鶯:ああ、それが無難だな。ちょうどお前にも声を掛けようと思っていたんだ。
銃兎:私にも何か用が?
理鶯:用というか、誘いだな。先ほどホテルの周りを見回った時に、コウモリを数匹捕まえたんで、二人に振舞おうと思ってな。
銃兎:コっ、コウモリ?!
理鶯:どういうわけか、大蝙蝠がいたんだ。なぜ中王区に生息しているのか謎だが、幸運だった。大蝙蝠は別名、フルーツコウモリと呼ばれており、非常に美味だぞ。
銃兎:なっ、なるほど。そっ、それは有難いですが、以前もご馳走して頂いたので、今日はぜひ、私に奢らせてもらえないですか。
理鶯:お前は、意外と律儀なのだな。そうだな、たまには馳走になるか。
銃兎:このホテルの下にレストランがあるので、そこに行きましょう。
理鶯:うん。
銃兎:(危うくコウモリを食べさせられるところだった!)
店員:いらっしゃいませ。何名様でしょうか。
二郎:二人で頼むわ。
店員:かしこまりました。それではこちらへどうぞ。
二郎:ほら三郎、行くぞ。
三郎:ふん。
店員:ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい。
二郎:ああ。
三郎:おい二郎。ちゃんと説明しろよな。本当だったら今一兄にアドバイスをもらっているところだったのに。
二郎:それだよそれ。
三郎:あっ?
二郎:お前がアドバイスをもらいに行けば、必ず兄ちゃんは親身になってくれるんだろう。兄ちゃんは優しいからな。
三郎:じゃあ邪魔すんなよな。
二郎:お前はパッパラパーか?明日はマッドトリガークルーと、いや、因縁がある碧棺左馬刻とのバトルなのを忘れたのかよ。
三郎:忘れるわけないだろう!馬鹿にすんな!
二郎:忘れてないんなら、お前は兄ちゃんのことを全く考えていないことなる。
三郎:何言ってんだよ!馬鹿か!僕が一兄のことを考えてないわけないだろう!殴るぞ!
二郎:はっ、馬鹿はお前のほうだ!いいか、今兄ちゃんには明日のために、一人で集中してもらったほうがいいに決まってんだろう。俺らが不安だからって兄ちゃんに頼って重荷になったらどうすんだよ!
三郎:うっ、ふ。
二郎:本当に兄ちゃんを思ってるなら、今は頼るべきじゃねえよ。
三郎:くっ、悔しいが、二郎の言うとおりだ。確かに僕は、自分のことしか考えていなかった。
二郎:はぁ、わかりゃいい。えっそのう、まあ、なんだ。お前の兄貴は一人じゃねえだろう。なんかあんなら聞いてやらんこともねえぞ。
三郎:っは、僕が二郎に相談するようになったら終わりさ。
二郎:ふん、相変わらず可愛いきがねえ野郎だなお前は!
三郎:けど、礼だけは言っておく。おかげで一兄に迷惑をかけずに済んだから。それに、少しは話出て落ち着いたから。
二郎:あ?もっと大きな声で喋れや。聞こえねえよ。
三郎:う、うるさい!
銃兎:おや、何が騒がしいと思ったら、バスタブロスのメンバーじゃありませんか。
二郎:マッドトリガークルー!
銃兎:そう身構えなくても大丈夫ですよ。別に何もしませんから。そうですよね、理鶯。
理鶯:ああ。小官たちは食事をしに来ただけだ。食事をするときは、幸福でなければならない。争いは食材に対して失礼に当たる。
銃兎:ふん。まあ、食材のことを置いておいても、このとおり争う気はありませんので。
三郎:だったら早くどっかへ行けよ。
銃兎:もちろん。留まる理由もないですからね。ふふふ。
二郎:てめえ、何がおかしいんだよ!
銃兎:これはこれは、大変失礼しました。そこの、中学生さんが威勢だけはいいなと思いましてね。
三郎:どういうことだよ。
銃兎:えっと、君の名前は確か、三四郎くん、でしたかな。
三郎:三郎だ。
銃兎:失礼、三郎くん。察するに君は、明日のことが不安で押しつぶされそうになっていますね。なあ、隠さなくてもいいですよ。今の君は、職質を受けた犯罪者のようですからね。ふ。その共通項は、何かを隠すために虚勢を張るってことですかね。
三郎:っくっ!
銃兎:ははっ、図星のようですね。けど、恥じることはありませんよ。子供なら、当然です。さあ、行きましょうか理鶯。
二郎:おい!ちょっと待ってよてめえ!
銃兎:なんでしょうか。
二郎:てめえ、俺の弟をコケにしたんだ。ただで帰れると思うなよ!
三郎:じ、二郎・・・
銃兎:ふん、やれやれ。コケになんてしていないですよ。私はただ、純然たる事実を申し上げたに過ぎません。コケにされたと感じるのは、君の主観ですから。それを私に押し付けないで頂きたい・・・
二郎:うっせんだよ!!!ごちゃごちゃ御託並べてんじゃねえぞ!てめえのしたことは(???)俺がムカついてんだからそれでいいんだよ!
銃兎:何を言っても聞いてくれなそうですね。いいでしょう。少しは大人の怖さを思い知らせてあげましょうか。
理鶯:銃兎、あまり子供をいじめるな。
二郎:ああ?誰がガキだって?!てめえもまとめとやってやがんな!
理鶯:少年、少しは落ち着け。
二郎:黙れや!変な格好しやがって、軍人のコスプレかそれはよー!
理鶯:少年、軍人を馬鹿にするとはいい度胸だ。少しお灸を据えるのも軍人の務めか。
二郎:俺が二人まとめと相手にしてやるから、さっさと表に出ろや。
三郎:・・・二郎の奴!
銃兎:こんな路地裏で、もしかしてヒプノシスマイクを使うのですか。
二郎:てめえのその高慢の鼻をへっし折ってやんよ。
銃兎:ふっ、まあ、いいでしょう。ここなら、監視カメラも人もいない。ばれる心配ばなさそうですから。
二郎:三郎、俺一人でやっからそこでみてろ!
三郎:あっ、ああ。
理鶯:思いがるなよ、少年。我々二人を一人で相手にするなんて不可能だ。
二郎:うるせい!!!俺は今マジでどたまに来てんだよ!
銃兎:では、先行を譲りましょう。ワンタンで俺らを沈められるよう、頑張ってください。
二郎:余裕かましやがって!ぶっ倒してやる!
(rap)
いらねぜハンデ 噛ますワンターンで
来るなら来いよ 俺はビジランテ
どたまに来るてめえのにやけづらにぶち込むone verse
ベロの前で逃げな
銃兎:ふんん、左馬刻や山田一郎と同じ、パワードを押し切るタイプのようですね。学生にしては、なかなかのスキルだ。
理鶯:まだまだ甘いがな。
二郎:全く、効いてない?!
銃兎:言うだけあって、なかなかよかったですよ。
理鶯:ふん、所詮は学生か。軍人の恐ろしさをその身に刻んでやろう。
銃兎:行きますよ。
(rap)
君がビジランテなんて残念
今に懺悔するだろう おでしょは勘弁(??)
国家権力も舐められたもんだ
ガキ相手のrapで首チョッパー
理鶯:お前の選んだ道だ。容赦はしない。
(rap)
塩っぱいワンヴァース 下がる血糖値(???)
うまいラップを期待したが bullshit
子供にゃまだ早い一流の料理
忍ばす舌超えた大人の狂気!(???)
二郎:ちっ、畜生!
銃兎:さて、止めです。
理鶯:行くぞ。
(rap)
理鶯:これが朝飯前のfreestyle場
まるで味のしないクソ まずいか
銃兎:大人相手にガキがたれるのが
今にゃ崩壊さしあげる先進の将来(??)
理鶯:マイク一本 味の素
銃兎:気をつけなほら子供は足元
理鶯:MadのTrigger
銃兎:引かせんな
理鶯:懲りな
銃兎:ガキともに突きつけ
理、銃:大人のいろは!
三郎:やめろ!!!
銃兎:ほう?兄を庇いましたか。
二郎:さ、三郎!
三郎:勘違いするなよ。僕がきっかけで今の状況なんだ。だからこれは、自分のためだ。
銃兎:美しい兄弟愛ですね。いいですよ、二人でかかってきなさい。
理鶯:結果は変わらん。来るなら早く来い。
三郎:ああ、やってやるよ!二郎、行けるか。
二郎:へへ、誰に言ってやがんだ!
(rap)
大人がどうの所詮汚い
まるでゴミみたいだな 僕は聞かない
言うことはそれだけか 説教臭い
僕一人で十分だ 一昨日来い
理鶯:これならお前の兄のほうが幾分がましだったぞ。
二郎:なら!二人でぶっち噛ましてやる!
(二、三)ガキ舐めんなおい!
(二)そこのあんたらに噛ますアンサーのトリガーを乱射
(三)今はまだアンダーヴァースでも音の上なら役場アンド勝機がな(???)
(二)そうだ (三)どうだまだ行けるか (二)当然 (三)OK
(二、三)ならぶっちかますか
(二)大人のイロハ?(三)笑わせんな
(二、三)俺らがブクロ最強の三兄弟だ
銃、理:っくっわー
銃兎:(馬鹿な、二人混合になったとたん、別物に成り上がった!)
理鶯:面白い!
二郎:おおら!何しまってやガンだ!早く次来いや!
銃兎:はは、今日はここまでにしておきましょう。
二郎:てめえ芋引くのかよ!
理鶯:これ以上やるのはお互いのためにならない。三郎:どういうことだよ。
銃兎:君たち二人になった時のラップは、我々にも相当な負担になるからですよ。このまま続けたら、四人とも使えものにならなくなります。そんなことになったら、左馬刻になんって言われることやら。君たちも、山田一郎に失望されたくはないでしょう。
二、三:っく。
銃兎:心配しなくても、明日、白黒つけるんです。その時存分にやり合いましょう。
理鶯:一人だと少年で、二人合わさるとソルジャーか。面白い奴らだ。明日、あいまみえるのを楽しみにしていよう。
銃兎:ああ、一応私からアドバイスを。君たちはいささか、兄である山田一郎に依存しすぎです。そこのところを少し考えたほうがいいですよ。せっかくポテンシャルはあるのに、それでは、どこまで行っても兄以上にはなれませんよ。
二郎:考えるって何をだよ!兄ちゃんは神みたいな存在だ!最高の男で、最上の男なんだよ!なあ三郎!
三郎:うっ。
銃兎:まっ、聞き流しもらっても結構ですが、今一度、自分と向き合ってみるのもいいですよ。それでは。
三郎:依存、か。
二郎:ああ?三郎、どうしたんだよ。
三郎:いや、さきのメガネが言っていたことが引っ掛てさ。
二郎:あ?あのクソメガネが言ってたことだ?あんなの無視しとけ!
三郎:もちろん!一兄のことは尊敬してるさ!けど!
二郎:おい!兄ちゃんがけどとか言い訳くせえ言葉を吐くなって言ってただろう!
三郎:そう、だな。
二郎:そうだよ!俺らは明日、兄ちゃんのバックアップをしてあいつらに勝つ!いったて単純な話だ。
三郎:バックアップ、か。
二郎:あ?まだなんかあんのか。
三郎:いや、何でもない。明日は絶対負けないさ。
二郎:はは、その調子だ!生意気じゃないお前はお前じゃねえからな。
三郎:は、大きなお世話だ。
二郎:・・・な、三郎。
三郎:なんだよ。
二郎:明日、絶対に勝とうな。
三郎:当たり前だ。負けは許されねえ。
二郎:じゃ、戻って明日のために飯食おうぜ。
三郎:お前の奢りでな。
二郎:うっ、ちゃっかり覚えてんのな、そこは。
三郎:へへへ~
銃兎:理鶯。
理鶯:なんだ。
銃兎:池袋、山田一郎だけを警戒すればよいと思っていたが、そうもいっていられなくなったな。
理鶯:そうだな。奴らの力は本物だった。
銃兎:へははは。明日が楽しみだな。
理鶯:小官のやることは変わらない。目の前の敵を、駆逐するだけだ。
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三郎:明天就是第一次领土战争了。虽然因此到了一哥的房间门口,不过如果能得到有关明天的建议的话就能稍微冷静下来了吧。好!
二郎:喂——三郎!我请客所以陪我吃个饭啦。
三郎:为什么我非得和你两个人一起吃饭啊。
二郎:嘁,还是一如既往狂妄自大毫不可爱的家伙啊你。
三郎:我现在很忙啊!你快哪凉快哪去。
二郎:喂!不许敲哥哥的门!
三郎:你干嘛啊!放开我!
二郎:真放肆啊好啦走了!
三郎:住手啊啊!
铳兔:(嗯?那是理莺?在左马刻的房间门口干什么呢。)理莺!在那种地方干什么呢?
理莺:是铳兔啊。不那个,我有点事找左马刻,但是房间门口贴着这个。正稍微有点犹豫。
铳兔:嗯。什么什么?“今天敢进本大爷房间的家伙格杀勿论”。哈,哎呀呀,真像个小孩子似的。理莺,因为很麻烦,所以你那事情还是改天比较好哦。
理莺:嗯,这样比较好吧。正好也想跟你打个招呼。
铳兔:找我有什么事吗?
理莺:说是有事,其实是邀请吧。刚才在酒店周围环视四周抓到了几只蝙蝠,想着两个人一起吃来着。
铳兔:蝙、蝙蝠?!
理莺:不知为什么这里有大蝙蝠。虽然它们为什么在中王区繁衍生息是个谜,不过真幸运。大蝙蝠别名果蝠,非常美味哦。
铳兔:原、原来如此。那真是非常值得高兴但是,以前也承蒙款待,今天请务必让我请客。
理莺:你意外地很耿直嘛。说的也是,偶尔也接受款待吧。
铳兔:这个酒店楼下有餐厅,我们去那里吧。
理莺:嗯。
铳兔:(好险,差点要被迫吃蝙蝠了!)
店员:欢迎光临。请问您几位?
二郎:两个人。
店员:我明白了。那这边有请。
二郎:喂三郎,走了。
三郎:哼。
店员:您点好单了请叫我。
二郎:嗯。
三郎:喂二郎。好好给我说明一下。本来我现在明明应该在听大哥给我建议的!
二郎:就是那个啊。
三郎:啊?
二郎:你去找哥哥寻求建议的话哥哥肯定会亲切欢迎吧。因为哥哥很温柔嘛。
三郎:那你就别妨碍我啊。
二郎:你是笨蛋吗?!你忘了明天是和MadTrigger Crew,不,是和结了梁子的碧棺左马刻的战斗了吗?
三郎:怎么可能忘!别瞧不起我!
二郎:没忘的话,就等于是你完全没考虑过哥哥了。
三郎:你说什么!蠢货!我怎么可能没有考虑一哥!揍你了啊!
二郎:哈,蠢货是你才对!听好了,现在肯定是让哥哥一个人为了明天集中精神比较好。只因为我们感到不安就去依赖哥哥,成了哥哥的包袱要怎么办!
三郎:唔,哼。
二郎:真的为哥哥着想的话,现在就不该去依赖他。
三郎:虽然不甘心,但是二郎说得对。确实我只考虑了自己的事。
二郎:哈,明白就好。嗯那个,嘛,怎么说。你的哥哥不止一个吧。有什么事的话……我也不是不能听听嘛。
三郎:哈,我要是找二郎商量就完蛋了。
二郎:哼,还是那个一点都不可爱的家伙啊你!
三郎:不过至少还是要道个谢。多亏了你,没给一哥添麻烦就解决了。还有那个,稍微说出来一点冷静下来了。
二郎:啊?说大声点啊,听不见。
三郎:烦、烦死了!
铳兔:哦呀,刚在想怎么了这么吵闹,这不是BusterBros的成员吗。
二郎:MadTrigger Crew!
铳兔:不用那么警惕啦。我们什么都不会做的,是吧?理莺。
理莺:嗯。我们只是来吃饭的。吃饭的时候必须要幸福。争斗对食材来说是失礼的行为。
铳兔:嗯……嘛,食材的事先暂且放在一边,正如他所说,我们无心争斗。
三郎:那就赶快去别的地方。
铳兔:当然了。因为没什么停留的理由嘛。呵呵呵。
二郎:你这家伙,有什么好笑的!
铳兔:这可真是,失礼了非常不好意思。只是在想那边的中学生不过是色厉内荏罢了。
三郎:说什么呢!
铳兔:嗯……你的名字,是三四郎君吧?
三郎:是三郎。
铳兔:失礼了,三郎君。我发现你为明天的事快被不安压垮了呢。呐,不用隐瞒也可以哦。现在的你就像是接受审讯的犯人呢。呵,你们的共通之处就是,想要隐瞒什么反而虚张声势这一点吧。
三郎:呃。
铳兔:哈哈,正中靶心呢。不过,没什么可羞耻的哟。对小孩子来说是理所当然的嘛。好了,走吧理莺。
二郎:喂!你给我等下!
铳兔:有何贵干?
二郎:你这家伙,欺负我弟弟了。别以为就这么算了!
三郎:二、二郎……
铳兔:呵,哎呀呀。我可没有欺负人什么的。我仅仅是说出了单纯的事实而已。感觉被欺负只是你的主观臆测而已。还请不要把那种东西强加于我……
二郎:烦死了!!净说些乱七八糟的废话!别再粉饰了(???)我反胃的要死所以要干就干!
铳兔:似乎不管说什么的不肯听呢。那好吧。稍微让你切身体会一下成年人的可怕吧。
理莺:铳兔,别太欺负小孩子了。
二郎:啊?说谁是小毛孩呢!连你也一起收拾了吧!
理莺:少年,稍微冷静点。
二郎:闭嘴!你那副奇怪的装束是搞啥啊,军人的cosplay吗!
理莺:少年,愚弄军人可是好大的胆量。稍微惩戒你一下也是军人的职责。
二郎:我一并对付你们两个,赶快到外面去!
三郎:……二郎这家伙!
铳兔:到这种小巷子里,难道是要用催眠麦克吗。
二郎:我要杀杀你这家伙的威风!
铳兔:哼……嘛,好吧。反正在这儿的话,既没有摄像头也没有人,不必担心会暴露。
二郎:三郎,我一个人上所以给我在那儿看着!
三郎:啊、嗯、
理莺:别骄傲自大哦,少年。独自一人与我们二人为敌是不可能的。
二郎:烦死了!我现在可是真真正正地火冒三丈了!
铳兔:那么,先手就让给你吧。争取能用一回合压制我们吧,请加油哦。
二郎:一副悠然自得地模样!马上打倒你们!
(rap)
放水什么的不需要吃我这一回合就好
要来的话就快来啊我是战斗机的型号
火冒三丈你那伪娘模样
一句一行在口舌前逃亡
铳兔:嗯……和左马刻还有山田一郎一样,似乎是充满力量的类型呢。对于学生来说,技巧相当不错了。
理莺:还是青涩了点啊。
二郎:完全……不起作用?!
铳兔:如我所说,相当不错了。
理莺:嗯……说到底还是学生吧。那么就让你切身牢记军人的可怖。
铳兔:上了哦。
(rap)
你是战斗机什么的真可惜
现在可忏悔吧亲手关照就免了
国家权力也是能小看的东西?
用对付小屁孩儿的rap斩掉脑袋
理莺:是你选择的道路。我不会手下留情。
(rap)
小气的一句下降的血糖
期待优秀的rap然而是狗屎
对小孩来说还太早了一流的料理
畏畏缩缩的舌头可比不上大人的疯狂
二郎:混、混蛋!
铳兔:接下来,最后一击。
理莺:上了。
(rap)
(理)这就是小菜一碟的Freestyle战场
仿佛食而无味的垃圾难以下咽
(铳)做大人的对手小屁孩儿吓尿了吗
现在就给你送上崩溃的美好前途
(理)一支麦克味精的鲜
(铳)注意了小孩你的脚边
(理)疯狂的(Mad)扳机(Trigger)
(铳)别让我扣下
(理)记住了
(铳)看好了小屁孩儿
(合)大人的基本功
三郎:住手啊!!!
铳兔:哦?保护了哥哥吗。
二郎:三、三郎!
三郎:别误会了。现在的状况是因我而起的,所以这是为了我自己。
铳兔:真是美好的兄弟情啊。好啊,两个人一起来吧。
理莺:结果是不会改变的。要来就赶快。
三郎:好啊这就上!二郎,你能行吗。
二郎:嘿嘿,你问谁呢!
(三郎rap)
大人怎么样反正是肮脏
你就像垃圾我可不会听
话就这么点皆老生常谈
我自己足够你赶快滚蛋
理莺:只有这点水平的话你哥哥还稍微好那么点呢。
二郎:那!两个人一起揍扁你们!
(rap)
(合)不要小看小毛孩子啊喂
(二)给你们的回答就是一通乱射
(三)现在即使仍在词句之下音韵之上就是主场和胜机
(二)正是 (三)怎样还能行吗
(二)当然 (三)OK
(合)那就将其击溃!
(二)大人的基本功?(三)别让人笑话了
(合)我们就是池袋最强的三兄弟!
铳兔:(怎么会!两个人一混合起来就有了天壤之别!)
理莺:有意思!
二郎:喂喂喂!干嘛收起来了!赶快来出下一招啊!
铳兔:哈哈,今天就先到这里吧。
二郎:你这家伙怂了吗!
理莺:再继续下去的话对我们双方都没有好处。
三郎:到底怎么回事啊?
铳兔:就是因为你们两人一起的rap对我们也造成了相当的负担啊。这样继续下去的话,四个人都会一块儿变成废物的。要是成了那样可不知道会被左马刻说什么呢。你们也不想让山田一郎失望吧?
二、三:唔。
铳兔:放心好了,明天就会分出胜负了。到那时再好好交手吧。
理莺:独自一人还是少年,两人一起就是战士了吗。有意思的家伙。那我就好好期待明天的对决吧。
铳兔:啊啊,姑且让我给你们个忠告。你们有那么一点太过依赖哥哥山田一郎了。最好稍微思考一下这一点。难得拥有潜力,这样的话无论如何都是无法超过哥哥的呢。
二郎:思考啥啊!哥哥是神明一样的存在!是最棒的男人,最优秀的男人!是吧三郎!
三郎:唔。
铳兔:嘛,虽然当耳旁风也没关系,但再次反省一下自己也不错哦?那么再见。
三郎:依赖,吗。
二郎:啊?三郎,怎么了啊?
三郎:不,就是有点在意之前那个眼镜的话。
二郎:啊?那个四眼仔的话?那玩意儿快无视掉!
三郎:当然!我是尊敬着一哥的!可是!
二郎:喂!哥哥不是说过了不许吐出“可是”什么的这种找借口的话吗!
三郎:是,是哦。
二郎:就是嘛!我们明天一定要好好支援哥哥打败那些家伙!就这么简单。
三郎:支援,吗。
二郎:啊?又怎么了吗。
三郎:不,没事。明天绝对不会输的。
二郎:哈哈,就是这个气势!不骄傲自大的你就不是你了嘛。
三郎:咳,别瞎操心。
二郎:……呐,三郎。
三郎:怎么了啊。
二郎:明天,绝对要赢啊。
三郎:那当然了。决不允许败北。
二郎:那为了明天回去吃饭吧!
三郎:你请客哦。
二郎:唔,这种事你倒是记得一清二楚啊。
三郎:嘿嘿嘿~
铳兔:理莺。
理莺:怎么了。
铳兔:本以为池袋只要警戒山田一郎一个就好了,看来不行啊。
理莺:是啊。他们的实力货真价实。
铳兔:啊哈哈哈。真期待明天啊。
理莺:小官要做的事不会改变。只要驱逐眼前的敌人即可。
铳兔:呵。
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再次跪求指正!!以及诚邀大家一起嗑BB和MTC他们真的特别好——【←拖走这个突然兴奋的患者
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